活動報告

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例会

2022年9月26日 第2995回 例会

令和4年9月26日(月)
京都西ロータリークラブ第2995回例会が、リーガロイヤルホテル京都 春秋の間にて、リアル+zoomオンラインのハイブリッド形式で開催されました。
始めに、9月18日に逝去された安達行雄会員に哀悼を込め、黙祷を捧げました。
その後、「新しき時代を生きるロータリー」を静かに斉唱しました。
本日は、鈴木会長をはじめとする姉妹クラブの東京西ロータリークラブの皆様が例会にオブザーブして下さいました。メンバー一同東京西ロータリークラブの皆様と友情を深め、濃密な時間を過ごすことができました。
ポール・ハリス・フェローの認証状・襟章、並びにマルチプル・ポール・ハリス・フェローの襟章を該当会員の皆様にお渡しする行事の後に、本日のスピーチへと進みました。
本日のスピーチは、一般社団法人文化浴の森 代表理事 澤野ともえ氏より、「西京の誇り〜知られざる文化財・浄住寺」と題しお話いただきました。
文化財の修復・維持の難しさを学び、浄住寺の存在をほぼ認識していなかった我々メンバーが浄住寺について知る良い機会となりました。
澤野ともえ様本日は誠にありがとうございました。
(京都西RC雑誌広報委員会)